クローズドベータ
- XTM CloudはOpen AI GPTに対応しました。
一般
- XMLファイルのファイルフィルター規則をフィルターテンプレートとして設定できるようになりました。
- XTM Cloudは次の言語にもさらに対応しました:Fula (Latin), Fula (Adlam), Fula (Arabic), Sylheti, Ndebele Norhern, Ndebele Southern, Chinese (Shanghai) and Modern Standard Arabic。また、Rohingya (Myanmar)については右から左へのテキスト表示にも対応しました。
XTM Workbench
- XTM Visual ModeはAdobe AEMプロジェクトにてさらに確実に動作するようになりました。
- プロジェクトへオフライン用のXLIFFファイルをアップロードする際、XLIFFファイル内のtrans-unitノードにてxtm:locked=”yes”、xtm:locked=”true”、xtm:locked=”y”という属性のいずれかが使用されている場合、XTM Workbenchでは該当セグメントはロックされるようになりました。
- URLやメールアドレスに含まれる単語はさらに正確に認識されるようになりました。
ファイル処理
- XLIFFのソースファイルの解析を並列に実行するための新たなコンフィギュレーションによって、プロジェクト解析が著しく改善されました。
XTM API
- XTM REST APIコールバックは1つ以上のエンドポイントに到達するべく設定できるようになりました。
- REST API経由にてバンドルおよびステップごとに終了日を取得できるようになりました。
- REST APIを経由してプロジェクトを作成または更新する際、使用するTMと用語集のカスタマーを定義できるようになりました。