バージョン12.7 2021年04月12日
XTM Cloud min. version: 12.7
- XTMのユーザインターフェース上でGITバケットのコンフィギュレーションを編集できるようになりました。
バージョン12.6 2020年12月13日
XTM Cloud min. version: 12.6
- XTMユーザインターフェースにてバケットを直接作成できるようになりました。
バージョン12.2 2020年01月19日
XTM Cloud min. version: 12.2
- [高度な検索]機能が新たに追加され、GITリポジトリおよびターゲットファイルを対象としてワードやフレーズの検索が実行できるようになりました。
バージョン11.7 2019年05月12日
XTM Cloud min. version: 11.7
- XTMのユーザインターフェース上でバケットのコンフィギュレーションを編集できるようになりました。
バージョン11.5 2018年12月16日
XTM Cloud min. version: 11.5
- 翻訳用のファイルを手動で選択するためのユーザインターフェースが搭載されました。
- 1つのソースディレクトリから翻訳されたファイルを複数のターゲットディレクトリへ送ることができるようになりました。
- GITコネクターによって作成されるプロジェクトについて、プロジェクト名にブランチ名を含めることができるようになりました。
バージョン11.4 2018年09月30日
XTM Cloud min. version: 11.4
- 1つのリポジトリから取得されたソースファイルを、翻訳後、別のリポジトリへ送ることができるようになりました。
- ブランチからコピーが作成される際、オリジナルのブランチとコピーの間で相違するファイルのみが翻訳用に取得されます。
バージョン11.3 2018年07月29日
XTM Cloud min. version: 11.3
- 大きいファイルのプロセスが最適化されました。
バージョン11.2 2018年06月18日
XTM Cloud min. version: 11.2
- 正規表現を使用して翻訳対象のコンテンツのソースリポジトリを特定できるようになりました。
- 以前に翻訳済みのファイルが変更されたことを認識できるようになりました。この場合、手動で変更されたファイルが置き換えられることはなく、バージョンの競合を回避するため、新たに作成されるターゲットファイルの名前は変更されます。
バージョン11 2018年03月18日
XTM Cloud min. version: 11
- ソースファイル名の言語コードを認識し、特定のファイルを特定のターゲット言語へ翻訳するよう取り扱うことができるようになりました。
バージョン10.7 2018年01月8日
XTM Cloud min. version: 10.7
- プリプロセスのワークフローステップの完了後にGITリポジトリへファイルを返すことができるようになりました。
バージョン10.4 2017年07月8日
XTM Cloud min. version: 10.4
- SSH鍵認証を使用できるようになりました。
バージョン10.2 2017年02月26日
XTM Cloud min. version: 10.2
- APIが改善されました。
バージョン10 2016年10月23日
XTM Cloud min. version: 10
- GITリポジトリのための新しいコネクター「XTM Connect — GIT」がリリースされました。