翻訳メモリを削除または保持するオプションを選択してプロジェクトを削除できるようになりました。 XTM Mobile Appでのワークフローステップを通してのナビゲーションやプロジェクトの完了の利便性が高まりました。 プロジェクト名、支払いステータス、期限日、参考資料などのXTMプロジェクト詳細をXTM Mobile Appで変更できるようになりました。